バスク地方の中心は、バイヨング。
ニーヴ川に広がる街並みが素敵です。
ここではバスク地方発祥のエスパドリーユの靴のお店がいくつかあるのですが冬のため開いていたのは一軒だけ。折角なのでお買い物。
またバスク地方発祥のガトーバスクとマカロンは、賞味期限があったのでお土産には出来ず、その場で試食。
バスクのマカロンは、1660年、ルイ14世とスペイン王女マリア・テレサとの婚礼に献上された物でいつものマカロンとは違ってもっちりとした素朴なお味でおいしかったです。
それと忘れてはいけないのがバスクリネン。
リネンは、買いましたが、仕上がっている雑貨類の方が種類が豊富でした。
そして次に向かったのはボルドー地方のサンテミリオン。
ぶどう畑に囲まれ中世の街並みが素敵な世界遺産の街のシャトーに泊っています。
ワイナリーを回りましたが、ドライバーも試飲🆗、レストランでも2杯まで🆗しかし決まりではありませんが。
次はこの旅最後のパリに向かいます。